サクランボ狩り チェリー観光農場
トップページ サクランボ狩り アクセス・問い合わせ 通信販売 甲斐犬のページ
 
 
 


・体高が高くがっしりした骨格で、腰と胸に力強い筋肉がついている。
・オスは48cm前後、メスは45cm前後。
・やや長い尾は、背中の上で巻くか半円を描いている。
・やや堅めの毛で、色は子犬の時は黒単色、成長するにつれ「虎、黒虎、赤虎」に変化。
 虎毛を特徴とするため「甲斐虎(かいとら)」の別名ももつ。
・耳は三角形で前方に傾いていて大きめ。鼻は先が細く、目は小さいが鋭い。
・勇猛で素朴な性格だが、集団意識や防衛本能で純血種を守った気質は今も残って
  いるので、甘やかさず地道なしつけや訓練を重ねることが重要。

  1匹 25,000円より
  山梨県のサッカーJリーグ1部クラブ
ヴァンフォーレ甲府のマスコットとなった
「ヴァンくん」のモデルにもなっている。
       
  ・甲斐の国(山梨県の旧国名)の南アルプス山岳地帯で、古くから猟師犬として大型の獣を狩っていた。
・本能的に集団意識が強く他犬種との交流をあまりしなかったため、純血種として保たれた。
・1934年に天然記念物に指定され、現在は狩猟犬というより家庭犬として飼育されている。
 

甲斐犬の起源と言われる 『ニホンオオカミ』 信仰

 

オオカミは昔から「病気をおこす霊を追い払ってくれる」「人を守ってくれる」存在でした。
数年前、笛吹市御坂町の民家にあった動物の頭骨が絶滅したニホンオオカミのもので
あることがわかりニュースになりました。

昔の人は原因不明の病気にかかったときよく「キツネがついた」と言いました。
動物の霊が人に取りついて悪さをしていると考えたのです。
そこで日本の山で最強の動物であるオオカミがキツネも追い払ってくれると信じ、オオカミ
の頭を布団のそばに置いたり、骨を削って飲むと病気が治ったり、子どもの夜泣きを
しずめるなどとも伝えられています。

江戸時代の終わり頃、外国から入ってきたコレラが流行した時も人々はオオカミに救い
を求めました。
また、送りオオカミの伝説もあります。昔は夜道を歩いているとオオカミが後をつけてくる
ことがありましたが、悪いものから守ってくれると信じられていました。
オオカミは怖い動物でしたが、人々を守ってくれるありがたい存在でもあったのです。

  (2007年2月6日 山梨日日新聞記事より抜粋)